瀬織津姫の竹すみ
「瀬織津姫の竹すみ」は、竹すみアーティストの片山昌子さんによって造られています。竹を切る時、窯に火を点ける時、いつも「瀬織津姫様ありがとうございました 」とお祈りし、『瀬織津姫』や山水氏の音楽を流しながら造られているものです。
竹一つ一つに触れ、対話しながら、気持ちの通じた竹を「瀬織津姫の竹すみ」にして世に循環させることがとても幸せとおっしゃっています。
何の為の竹すみかとよく聞かれますが、瀬織津姫大神と同じように “人それぞれ感じ方や反応は様々で、今のその人に必要な働きかけ” があるようです。
一般的には、
● お米、お茶、粉物などに一片… 乾燥剤として。
● 押し入れ、下駄箱、ペットに… 消臭剤として。
● 冷水ポットに2、3個…
円やかに。
● 揚げ油に一個… 油が長持ちします。
● お風呂に入れると… 炭のミネラルと遠赤外線の湯に。
モニターの感想では、
● 穏やかな気持ちになった。
● 肩凝りに当ててみたらスッキリして、ピキピキ音がすると思ったら割れた。
● 触ったとたん割れてしまった。守られたのでしょうか。
などど不思議なこともあるようですが、感謝と真心で造られた「瀬織津姫の竹すみ」を、あなた様オリジナルのご利用法でどうぞお楽しみくださいませ。
※洗浄・煮沸済みです。
